子育てマリーのスローライフ

自分らしくのびのびと過ごすための雑記ブログ〜育児・美容〜

【実体験】携帯(ガラケー)を水没させたときの5つの応急処置

こんにちは、マリーです!

 

今回は、携帯(ガラケー)が水没したときの応急処置についてお話ししたいと思います。

私は、過去にガラケーを所有していて、ある日ズボンのポケットからトイレの中に落ちてしまったことがあります。(よくある話です・・・。)

 

そこで、手順を踏んだら復活しました!

 

ただ、あることをしてしまったことで、液晶画面が一部見えなくなってしまいました。(原因はいまだに不明です・・・。)

電話やメールは問題なく使用できました◎

 

今回はスマホではなく、ガラケーを水没させてしまったときの応急処置を3つご紹介します。

それと合わせて、やってはいけないこと(NG)もお伝えします!

 

ガラケーを水没させたときの5つの応急処置

まずは、ガラケーを水没させてしまったときは、以下の5つの手順で応急処置を行いましょう。

 

  1. すぐに濡れない場所に移動する
  2. 水分を拭き取る
  3. 外せるものはすべて外す(電池パックやSIMカード等)
  4. ドライヤーで乾かす
  5. 数日間触らずに自然乾燥させる

 

ここでやってはいけないことは、以下の3つです。

 

×すぐに電源を入れる

×携帯を振り回して乾かす

×乾燥させずに電源を入れる

 

私は、「すぐに電源を入れる」ことと「携帯を振り回して乾かす」ことで、画面が一部映らなくなってしまったと思っています(汗)

せっかちな方はとくに、上記の3つはやってしまいがちですが、ここはグッと我慢しましょう。

 

私は実際に上記の5つの手順を行い、下記の時系列で無事復活しました。

「火曜日に水没→水曜日・木曜日は自然乾燥→金曜日に電源を入れる」

 

電話とメールは、問題なく使用できました。

 

すぐに電源を入れたり、振り回したりしなければ液晶も問題なかったかもしれないと思うと残念ではありますが、結果的に使えてよかったです!

データも問題なく残っていました。

 

最後に

ガラケーを水没させたら焦ってしまいますが、まずは落ち着いて応急処置をしましょう。

一番の対策は、事前にバックアップを取っておくこと。

ガラケースマホ、PCなどは水没するとデータがなくなることもありますので、一番の対処法ですね・・・!

 

携帯の水没で困っている方に、少しでも届きますように。